受験生の皆様、受験お疲れ様でした!このクソ寒い中、本当にしんどかったですよね…終わりが見えない暗い道を歩いているような…。
浪人という道を選んだ方はまだこの先も辛い時期が続くかもしれません…。ですがまずは一区切り、お疲れ様でした。
そして無事に志望校へ合格できた方、本当におめでとうございます!!この先待っているのは華々しいキャンパスライフ♪思いっきり満喫してくださいね♪
…ただ、大学で友だちをつくるのって意外と大変だったりします。だって地元も違うし、出身高校も違う“赤の他人”と同じ箱に入れられちゃうんですから…。小・中・高校とは異質な空間なわけです。
まぁ…高校と違って縛りはかなりユルユルなので、ぶっちゃけ独りでも全然過ごせます。それで問題ない人なら良いんですが…広い大学で独りぼっちって結構クルものがあるんですよね( ;∀;)
そこで今回は大学デビューを失敗しないための私なりのコツをお教えします!
「たくさん友だちがいる方が偉い!」なんて間違っても言いませんが、困った時に相談できる2~3人は居るとホントに助かりますよ!

【周りみんなが大人びて見える病】に要注意!

高校では制服を強要され、髪やピアスも制限されていた…。しかし大学ではそんな制限は全てなくなります。思い返してみてください…高校時代、親しい友人となら私服で遊ぶこともあるでしょう。
でも友だちってほど親しくない人物の私服、見たことありますか?
高校という小さい世界で縛り付けられていたお洒落さんたち全員が牙をむく…それが大学です。
「絶対大学生じゃないだろ!」
「どこの読者モデルだよ!」
「もう2児のパパじゃん!」
…と、常識が通用しない見た目の人たちがたくさんいるんです。(実際浪人生もいますし…)そんな過酷な状況でも、これまで陽キャとして生きてきた人ならきっと耐えられるでしょう!
でも陰キャの場合、大学の門をくぐった途端にこう思うはずです。
「やば、恥ずかしい。自分の存在が恥ずかしい。帰りたい」と…(;_;)
でも大丈夫、これほとんどの人が思ってます。だってほとんどがまだ18歳前後の子ども。昨日まで高校生だった奴です。一瞬で大人になんて、なれるはずがありません。
物凄いオシャレさんでも(友だちできるかな…)って内心ドキドキです。どんなに大人びていても、よく見たら顔もあか抜けていないし、家ではきっと少年ジャンプ(?)読んでます。
見た目に騙されてはいけません。平常心で行きましょう!!!

大学生も高校生も変わらず“子ども”です!大人から見たら同じようなもの!
【カッコつけなきゃ!】の精神が命取り!

そんなこんなで大人びた人たちの中に飛び込んだアナタはまずこう思うでしょう。
「ナメられないようにしなきゃ!」
実はこの思考がホントに危険です…。よく考えてみてください。今までろくにオシャレにも気を遣わず、バイトもせず、親からお小遣いを貰って過ごしてきた陰キャ…ルックスに関係なく、どんなにカッコつけてもダサさは隠せません(断言)。
大学デビューなんて言葉がありますが、あれは幻想です。場所が変わるだけで人はそう簡単に変われません。ではどうするのが良いのか…答えは“身の丈に合った行動をすること”です。
これは私個人の感覚ですが“陰キャほど形から入るもの”。「大学生=バンドだ!」と親のお金でギターを買って数日で飽き、「今度はオシャレだ!」とファッション雑誌を読んで髑髏柄のTシャツを買い、「クールで冷めたキャラがカッコイイ!」と周囲に素っ気ない態度を取る…。
これ…ホントに黒歴史になりますから(T_T)
かくいう私もなぜか安い革ジャンを着て昼でもサングラスを掛け、髪はジェルでオールバックにし、髭を伸ばしました。結果、一人も友だちが出来ないうえ、ちょっとチャラい連中に「オシャレじゃんwww」と陰で笑われていました(;゚Д゚)
背伸びしてカッコつける必要ないんです。無理しなくても人は少しずつ成長します。今までの自分を否定せず、一歩ずつ大人になっていきましょう。
【プライド】を捨てて周囲と同化する努力をしろ!

ここまで色々語ってきましたが、なぜ陰キャは同じような失敗を繰り返してしまうのか…。それはとっても単純なこと。プライドだけは一人前だからです。
要するに「自分は周囲とは違う。わかってもらえないのは相手のレベルが低いから!」と思っているわけですね。これはいけない(断言)。だって大学を出た後に待っている“社会人生活”でマストなのは飛びぬけた個性や技術ではなく、職場に溶け込む能力だから!
大学は様々な人たちと交流できる格好の練習場です。「周囲と分かり合えなくても良い」「自分の生きたいように生きる!」なんて言えばカッコイイかもしれませんが、それが許されるのは一部の天才だけ。凡人が何を言っても“ただの逃げ”なんです。
自分の殻に閉じこもって勉強だけすれば楽ですもんね。私自身もそうでした。
「空気を読む?なんでそんなことしなきゃいけないのwww」
「周りに合わせるなんてダサい…私は孤高の存在」
本気でそう思っていたんです。結果、まともな友だちが出来るまで数ヶ月間ずっと独りぼっちでした(;_;)
今ならわかります…周りに合わせることって全然カッコ悪いことじゃないんです。むしろ社会人として絶対に必要な要素なんです。あの頃の自分に伝えてあげたい…(T_T)
【身の丈に合わない行動】をした私の末路…
実際にどんなに悲惨なことになったか、実体験でお伝えします。
①入学早々履修登録のやり方がわからず、隣で同じように悩んでいたイケメンに話を聞いたら何故か仲良くなる。さらにそこに人の良い陽キャも合流し、しばらく3人で行動することに!大学デビュー成功だ!と喜びまくる(*^^*)
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②数日行動するも、二人と話題が合わず…。バンドの話とかオシャレの話とかバラエティの話とか…なんか大人な話を振られて苦笑いする日々。いつの間にか2人が疎遠になっていく…(;_;)
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③お昼に誘っても断られ、2人はいつの間にか別のグループと行動し出す。独りぼっちになるも、またスグに友だちは出来るだろうと余裕をかます(^_-)-☆
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④友だちが…全然出来ない!ちょっと焦りだすものの、まぁ独りでも困らないしラクチンだー★なんて強がり始める。学科全体のイベントで合宿に行くも、周囲に素っ気ない態度を取りまくる。(バスの隣席のカワイイ子からお菓子を貰うというサプライズに、内心ドキドキしながらも「あ…ども…」と素っ気なく対応)
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⑤なんか変なヤツ認定されたっぽく、誰も話しかけてくれない…。周囲は合宿所内での飲み会で盛り上がる中、早々に自室へ行き、布団に入って枕を濡らす…。
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⑥カラオケが好きだったので、意を決して音楽系のサークルに入るも先輩たちの輪に入れるわけがなく…。置物のようになっている状況が辛くて数日でサークルに顔を出さなくなる。
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⑦数ヶ月大学でずっと独りぼっち。思い描いたキャンパスライフとの落差が激しすぎて、家で時々泣く。初彼女を作るぞーなんて息巻いていたが、男友だちすら出来ずに絶望。

以上がリアルな体験です。今思い出してもまぁ…悲惨でしたね(゚∀゚)
まとめ
ということで、本日は私の悲しい大学デビューのお話をお伝えしました…。
「え?結局救いがないじゃん!!どうすれば良かったの?」
と思ったアナタ!それは次回の記事で紹介します。
だって全部話すとめっちゃ長くなっちゃうんだもん…(T_T)
私がその後どうやって大学生活に溶け込み、どうやって長い付き合いの親友をつくったのか…次はその辺のストーリーをご紹介します!(≧▽≦)楽しみに待っていてくださいね♪
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